親に内緒で乃木坂46オーディションに応募できる?反対されたらどうする?

当ページのリンクには広告が含まれています。
この記事で伝えたいこと
  • 乃木坂46の次回新メンバーオーディションを受けてみようかと思ってる未成年の女子のうち、
  • 「オーディションを受けることを親に言いづらいな…」と不安を抱えている人に、
  • 「親に内緒で応募した先輩メンバーもいるよ!」「審査が進むと親の同意書が必要だけど、応募する時点では同意なしで応募できてしまうこともあるよ!!」ってことを伝えたい記事です。

この記事では、1期生から5期生までの過去のオーディションを例に解説しています。
次回オーディションの開催が発表されたら、新メンバーオーディション特設サイトで最新の応募条件などをよく確認してください。

munio

自己紹介です。

オーディション記事を書くまでの経緯
  • 2015年に乃木坂46のファンになりました。
  • 2020年に乃木坂46のファンブログをスタート。
  • 2021年、ブログでいろんな記事を書いてきたけど「大好きな乃木坂46の未来を左右する新メンバーオーディションに、何らかの形で関わりたい!!」と思い、オーディション応募者を応援する記事を書く。
  • ちょうどその年に5期生オーディションも開催されたので、応援記事は半年で30,000回くらい見てもらえました!ありがとうございます!
  • そこそこ長いファン歴で見てきたテレビ、ラジオ、雑誌などからオーディション応募者に知っておいて欲しい情報や不安を軽くする情報をこれからも提供したい!

乃木坂46の新メンバーオーディションに関する記事はここで一覧になっています。
munio-blog→カテゴリ→オーディション


目次

親に内緒で乃木坂46のオーディションに応募できるのか?

結論を先に言うと、

結論
  • 未成年が親に内緒で乃木坂46のオーディションに応募するのは、応募条件の注意事項に反する
  • でも実際は、親の同意がなくても応募できてしまう
    (親に内緒で応募した先輩メンバーもいた!)

です。

くわしく解説していきます。

応募条件には「未成年の応募には保護者の同意が必要」と明記

1期生~5期生の乃木坂46オーディションの例では、未成年※が乃木坂46の新メンバーオーディションに応募するには「保護者の同意」が必要でした。
※2022年4月の民法改正前なので、20歳未満のこと

・未成年者が応募する場合、保護者の同意が必要です。

乃木坂46の5期生を募集した乃木坂46 新メンバー募集オーディション (nogizaka46audition.com)の注意事項より抜粋

↑未成年向けのこの文章は、乃木坂46の過去全てのオーディション(5期生まで)の注意事項に記載されていました。

そのため、今後もほぼ間違いなく続くルールだと考えられます。

「保護者が同意している証拠」は応募時点では不要

先に書いた通り、未成年がオーディションに応募する場合は「保護者の同意が必要」です。

ただし、保護者が同意していることを証明する書類は応募時点では不要ということも過去のオーディションで分かっています。

なので、実際のところ

親に内緒でも乃木坂46のオーディションに応募はできる

というのが現実です。

実際に、親に内緒でオーデイションに応募したメンバーもいます(後ほど紹介)。

ただし、審査が進むと親の同意を得ることが必要になります。
4期生のオーディションでは、親の同意なしでは2次審査以降に進むことが出来ませんでした。

親の同意書が必要なのは2次審査に進んだ場合(4期生オーディションの例)

4期生の清宮レイのオーディション体験談によると、親の同意書が必要になるのは2次審査まで進んだ場合。

つまり親の同意を得られないままだと、2次審査から先に進めなくなります。応募時点では親に内緒にしていても、合格のためには親の同意が必要になるわけです。

「応募時点で親の同意書は不要」が今後も続くと思う理由

2次審査と言わずに「応募時点から親の同意書を必須」ってルールにしたらいいんじゃないの?後からどうせ必要になるんでしょ?

と疑問に思う人もかもしれません。

おそらく、オーディション運営側が応募時点で親の同意書を必須にしていない理由は、

オーディションの応募者数を減らしたくないから

でしょう。

もしも応募する時点から親の同意書を必要にしてしまうと、応募のハードルが上がってしまいますよね。
例えば以下のような人は、オーディションに応募すらできず諦めるしかありません。

  • オーディションを受けることを親に秘密にしている人
  • オーディションを受けることを親から反対されている人

すると、乃木坂46の新メンバーオーディションに応募する人が減ってしまいます。

オーディションの応募者数が前回オーディションよりも減ってしまうと「たくさんの候補者から合格者を選べないのでオーディションのレベルが落ちてしまう」、「乃木坂46の人気が落ち始めていると世間から思われてしまう」など、運営にとって悪いことばかりです。

運営にとって新メンバーオーディションは「全国からたくさんの女の子に応募してもらう」のが目標です。

そのため、応募のハードルを上げて応募しづらくなるようなことは今後もしないでしょう。

munio

法律で規制でもされない限り「応募時点では親の同意書不要」ルールは続くと予想します。

親に内緒で応募したら、いつ親にバレるのか?

親に内緒で応募できるのは分かったけど、バレるとしたらどのタイミングなの?

↑これは1次審査の結果次第で変わります。

親に内緒で応募したら、いつバレるのか?
  • 1次審査で落ちた場合
    ⇒何も連絡がないので、バレることはない。合否の連絡は、審査を通過した人だけに届く。
  • 1次審査を通過した場合
    ⇒2次審査の案内が郵送で届く場合、親にバレる可能性があります(3期生 大園桃子はこのパターンでした)。郵送で届かないとしても、審査を進めるには親の同意書が必要なのでどっちみち打ち明けることになります。

つまり、

とりあえず親に内緒で応募してみて、もし1次審査を通過できたら親に打ち明けよう!

という選択もできるわけです。

「どうしても親には言えない!でも応募はしてみたい!」という人にとってはアリです。

munio

ただし、あくまで応募条件では「未成年は親の同意が必要」なのを忘れずに!!
親に話せる人は絶対に話しておいたほうが良いです!

【↑目次まで戻る】

親に内緒で乃木坂46のオーディションに応募した先輩メンバー

乃木坂46の歴代メンバーの中には、親に内緒でオーディションに応募した先輩メンバーがいます。
(最終的には親の同意を得たけど、応募時点では内緒にしていたメンバー)

応募条件をちゃんと守るならやっちゃいけないことなんですが、「そんな先輩もいたんだな」と知っておけば勇気をもらえるかもしれません。

高山一実(1期生)はお母さんに内緒で東京に付いていって2次審査を受けた

2次審査に進んでも親に内緒にしていた高山一実
画像引用元:高山一実写真集 恋かもしれない | 高山一実, 佐藤裕之 |本 | 通販 | Amazon

(2次審査のお知らせが来たけど会場が東京だと知って)

地元は千葉県ですけど、やっぱり東京は遠いし、お母さんにも内緒で送ったから言えないし。

『乃木坂46物語』より

1期生の高山一実は、親に内緒で乃木坂46のオーディションに応募したそうです。

そのあと2次審査に進んでも言い出せず、でも内緒で千葉から東京へ2次審査を受けに行くわけにもいかないしと困っていました。

そこでなんと「2次審査当日にお母さんとおばあちゃんが東京に行く用事がある」ことが判明します。

自分も東京へ付いていって、お母さんたちと別行動中に内緒で2次審査を受けたとか。

2代目キャプテンの秋元真夏も親に内緒でオーディションを受けた

1期生で2代目キャプテンを務めた秋元真夏も、親に内緒でオーディションを受けていました。

「乃木坂のオーディション受ける時に、親に言ったらもう100%反対されるって思って言えなかったんですよ。で、言わないままオーディションを受けてた」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a04c9a6820fdd1c5837ec7cdc66eec414b920ac

ただ、審査が進んでいく過程で当然親に言わなければいけないタイミングが訪れ、オーディションを受けていることを打ち明けたそうです。

大園桃子(3期生)は学校の先輩にすすめられて応募

学校の先輩からのすすめで3期生オーディションに応募した大園桃子
画像引用元:BUBKA (ブブカ) 2021年 3月号 | |本 | 通販 – Amazon.co.jp

3期生の大園桃子は、高校の先輩から強く勧められてオーディションを受けたそうです。

親にも言ってなかったので、オーディションのことを家族に知られたのは2次審査の通知が郵送で届いた時だったとか。
【出典】BRODY (ブロディ) 2017年6月号 | |本 | 通販 – Amazon.co.jp

親に内緒で応募するのは運営も黙認している?

ところで「親に内緒でオーディションに応募してくる」という応募者を、運営はどう考えているんでしょうか。

もし運営が「親に内緒で応募するのは絶対にダメ!」「応募する時点で親に言っておいて!」と考えているとしたら、先に書いた高山一実、秋元真夏、大園桃子の話は運営側で規制するはずです。

例えば、

「次回オーディションの応募者が真似するといけないから、あなたが親に内緒で応募したことは言っちゃダメだよ!」

などと注意しておけば済む話です。

それを「親に内緒で応募した」とインタビューで普通に答えているメンバーがいるのだから、事実上は運営側も黙認していると思われます。

ただし「審査が進んでから親に反対されて辞退する」という事態にならないよう、審査の早い段階で親の同意書の提出を必須にしていると考えられます。

審査員

親の同意を得ているかどうかは初めは確認しないけど、審査が進んだら必ず確認するからね!!

【↑目次まで戻る】

親に反対されたらどうしたらいいか?対処法を考えてみる

冷静に対処法を考えてみましょう!

乃木坂46の新メンバーオーディションを受けることを親に言うつもりなんだけど、なんとなく反対されそうな気がする…

もし反対されたら諦めるしかないのかな…?

オーディションの応募資格である12歳〜20歳の女の子といえば、思春期の真っ最中といい場合もあるでしょう。親とどう接したらいいか悩む人もいるのではないでしょうか。

そうした不安から、「親に内緒で応募しちゃおうかな」と考えてしまうのもしょうがないと思います。

ただ「内緒にはしておきたくないので、親にはちゃんと言っておきたい!」とあなたが少しでも感じているなら、応募前に正直に言ったほうが良いと思います。

munio

別に悪いことをしようと考えているわけじゃないですからね!

問題なのは、正直に言ってみたけど親に反対されてしまった時です。

そこで、反対された時にどんな手段があるか、私なりに考えてみました。

少しでも参考になればうれしいです。

親が何を心配しているのか考えてみる

乃木坂46になれば、あなたの人生は大きく変わるでしょう。

地方に住んでいた人は東京に引っ越すことになるし、東京で一人暮らしをするかもしれません。

世間に顔も名前も知られてしまうので、人の目を気にせず街を歩くことも出来なくなります。

「それくらい大丈夫だよ!我慢するよ!!」

と考えるかもしれませんが、乃木坂46くらい有名なグループに入ればそれ以上のリスク(=危険なこと)も考えられます。

もしかしたら親はそんなリスクを心配して反対してくるかもしれません。

事前にどんなリスクがあるのか承知しておくと、

たしかに、親が心配して反対する気持ちも分かるな…

と冷静になれると思います。

世間から叩かれたり、誹謗中傷を受けたりするんじゃないか?

炎上や誹謗中傷を受けるリスク。

これは乃木坂46に限らず、有名人になればどうしても一般人より高いリスクがあります。

グループの中で目立てば目立つほど応援するファンも増えるでしょうが、叩いてくる人も増えるかもしれません。

実際に、5期生の時はメンバーへの誹謗中傷(簡単に言うと、いい加減な情報を信じた人からの悪口)が増えたため運営が公式ニュースで注意喚起するという異例の事態が起こりました。

(2022.02.09の乃木坂46公式ニュースより)

新メンバーに対して、一部のSNSを発端とした事実無根の情報があり、誹謗中傷が続いている状況が見受けられます。

ファンの皆様へのお願い (nogizaka46.com)

(2022.03.03の乃木坂46公式ニュースより)

一部SNS上での投稿は、画像を使用してあたかも本人であるかのように捏造し、事実と異なる発言をしているものも存在しております。
そういった行為に対しては、断固として抗議し、法的措置を含む対抗策を取ってまいります。

中西アルノ 活動自粛について (nogizaka46.com)

事務所の大人たちが守ってくれるのは確かでしょうが、SNS上で沸いてくる誹謗中傷の声の全てを規制するのは不可能です。

「ネット上の汚い声に傷ついて欲しくない。一般人として普通に暮らしてほしい」と親が考えるのも自然かもしれません。

ストーカー被害に遭うんじゃないか?

リスクもちゃんと知っておこう!

ファンとしてとても残念ですが、過去に乃木坂46メンバーが一部のファンからストーカー行為やつきまとい行為を受けたのは事実です。

(2018.6.10の公式ニュースより)

一部のファンの方による車両・徒歩等による追走や居住エリアでのストーカー行為など、メンバーのプライバシーを著しく侵害する行為が確認されております

乃木坂46、ストーカー被害で注意喚起「プライバシー侵害の行為が確認された」 | ハフポスト NEWS (huffingtonpost.jp)

(2023.2.14の公式ニュースより)

メンバーやその家族、スタッフに対するつきまとい行為につきましては、控えていただくよう、Webサイトなどでも何度もお願いをしてまいりましたが、残念ながら現在でもメンバー関係各所や事務所付近、各放送局やライブ会場周辺、撮影・レコーディング・リハーサルスタジオなどで当該の行為が頻繁に発生しております。

乃木坂46公式ニュース メンバーへのつきまとい行為厳禁のお願い

事務所も警察に相談したり通報したりして対策しているようですが、こういった迷惑行為を完全に防ぐのは難しいでしょう。

プライバシーを侵害されるリスクが一般人よりも高い

ということは知っておいたほうが良いでしょう。

誹謗中傷のところでも書きましたが、親が心配するのも無理はないかもしれません。

セクシーな写真が世間に公開されるんじゃないか?(特にお父さんが心配するかも…)

あなたのお父さん

アイドルになったら、娘のセクシーな写真が世間の男たちの目にさらされてしまうんだろうな…

と考えたら、特にお父さんは抵抗があるかもしれませんね。

ただし乃木坂46の場合、普通のグラビア雑誌などに水着写真やランジェリー写真などのセクシーな写真が掲載される機会はかなり少ないです。

これは、48グループなどの他のアイドルグループと決定的に違うところです。

実際に48グループや坂道グループが表紙に登場する『EX大衆』というグラビア雑誌で見比べてみると、その違いはハッキリします。

↑48グループのメンバーが表紙に登場する時は水着の写真が多い
↑乃木坂46など坂道グループの場合、水着で登場することはまず無い

なので乃木坂46の場合、他のアイドルに比べるとセクシーな写真がたくさんの人の目にさらされる度合いは少ないでしょう。

お父さんも

あなたのお父さん

他のアイドルならともかく、乃木坂46なら少しは安心かもな…

と思ってくれるかもしれません。


ただし、個人で写真集を出すような人気メンバーにまで成長すると話は別です!

乃木坂46ファンの人なら知っているでしょうが、写真集になると乃木坂46メンバーも水着写真やランジェリー写真が掲載されます。

▼例えば、ファンの間で大きな衝撃が走ったのは与田祐希(3期生)の2nd写真集『無口な時間』のランジェリーショットです。

上記ツイートに付いたいいねの数は、なんと3万以上!!(調査時点)

世間からかなりの注目を集めたことになります。

水着姿や下着姿を世間にさらすのはどうしてもムリかも…

と心配な人は、アイドル以外の道も考えられないか、いったん慎重になってみたほうがいいかもしれません。

【↑目次まで戻る】

親を説得する材料を考えてみる

ここまで紹介したリスクを考えると、親が心配して反対してくる気持ちも分かるかもしれません。

ただしそれでも夢をあきらめきれない場合は、あなたが親を説得するしかありません。

そこでここからは、先輩メンバーの実例も交えながら親を説得する材料を考えてみましょう。

オーディションを受けるのが初めてなら「一度だけチャレンジしてみたい」と伝えてみる

こんな人向き
  • 芸能関係のオーディションを今まで一度も受けたことがない
  • 普段から、親にあんまりわがままを言わないほうだと思う
  • (今のところ)乃木坂46以外のオーディションを受けるつもりはない

アイドル以外の仕事にも興味があるけど、アイドルのオーディションも一度は受けてみたい。
人生で一度は受けておかないと後悔しそう!

という人は、素直に

「一度でいいからチャレンジしてみたい」

と伝えてみてはどうでしょうか。

もしかしたら親も「これも人生の経験になるかもしれないし、一回くらいなら許してもいいかな…」と思って認めてくれるかもしれません。

実際に、1期生の橋本奈々未の例を紹介します。

(1次審査に受かって、親に電話してみたら)

「これも社会経験だから(次の審査も)行ってきたら?そこに行けば未来のアイドルがいっぱい見れるんだから」って言われて。

『乃木坂46物語』第1章より

応募した結果がどうなるかは誰にも分かりません。

それでも、自分の意志で行動を起こしてみた経験は今後の人生で決して無駄にはならないと思います!

何度かオーディションを受けているなら「これで最後にするから」と約束する

こんな人向き
  • 過去の乃木坂46オーディションや、他のアイドルグループのオーディションを受けたことがある
  • 過去のオーディションでは親はあんまり応援してくれなかったし、次もたぶん同じ。
  • 年齢的に、次のオーディションが最後のチャンス

乃木坂46 4期生の矢久保美緒は、

今回のオーディションで落ちたら、アイドルになる夢は諦める

と言って親を説得したとインタビューで答えています。
【出典】BRODY2019年2月号

もし「今回が最後のチャンス」と覚悟を決められる人は、親にもその覚悟を素直に伝えてみてはどうでしょうか。

あなたのご両親も「これでダメなら諦めてくれるかな…?」と思ってくれるかもしれません。

「勉強もちゃんとやるし、大学に進むこともあきらめてない」と約束する

こんな人向き
  • 応募する時点で中高生
  • 親は、自分が大学に進学することを希望しているっぽい
  • 実際、大学でのキャンパスライフにも興味がある

乃木坂46に加入しても、大学進学をあきらめる必要はありません。

なぜなら、乃木坂46での活動をしながら大学受験にチャレンジし、大学生になったメンバーもたくさんいるからです。

実際に大学進学した乃木坂46メンバーを何人か紹介します。

名前
(期)
乃木坂46に加入した
学年
進学先
生田絵梨花
(1期生)
中学3年生東京音楽大学
斎藤ちはる
(1期生)
中学3年生明治大学
山崎怜奈
(2期生)
高校1年生
になる直前
慶応義塾大学
北川悠理
(4期生)
高校2年生慶応義塾大学
掛橋沙耶香
(4期生)
高校1年生大学
※非公開
矢久保美緒
(4期生)
高校1年生大学
※非公開
林瑠奈
(4期生)
高校1年生大学
※非公開
黒見明香
(4期生)
高校1年生早稲田大学
松尾美佑
(4期生)
高校1年生大学
※非公開
※全員分は網羅していませんのでご了承ください

また、大学受験を理由に一時的に休業したり、活動を制限したりという選択をしたメンバーもいます。

アイドルも大学もあきらめたくないという人のために、乃木坂46ではいろんなペースで活動させてもらえます。

もちろん乃木坂46としての活動もあるので大学受験に100%専念することは難しいでしょうが、

努力次第で、乃木坂46の活動をしながら大学進学することは十分可能

だと先輩メンバーが証明してくれています!

【↑目次まで戻る】

まとめ~親に内緒で乃木坂46のオーディションに応募できる?反対されたらどうする?

この記事のまとめ
  • 応募条件には「未成年なら親の同意が必要」と明記。
  • 過去の実態から考えると、親の同意書がなくてもオーディションに応募はできる。
    親に内緒で応募した先輩メンバーもいる(高山一実、大園桃子)
  • ただし審査が進むと親の同意書が必要になるので、内緒のままでは次の審査に進めない。
  • もし反対されたら、先輩のエピソードを例にどうやって説得するか考えてみてほしい!

以上について解説してきました。

「親に内緒で応募できるか?」という問題については、応募条件で「親の同意が必要」とハッキリ書かれているので難しいところです。ただ、先輩メンバーの中には親に内緒で応募した人もいます。

なので「親に言えないから応募を諦めるしかないか…」というのはちょっともったいないかな、と思います。

せっかく興味を持った新メンバーオーディション。
後悔のないようにじっくり悩んでみてください!

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

【↑目次まで戻る】

▼乃木坂46の新メンバーオーディション全般に関する内容は別記事で解説しています。「オーディションに興味があるけど何から調べればいいか分からない!」という人はとりあえずこの記事からどうぞ!!

▼乃木坂46の新メンバーオーディションを受ける人向け、悩み別・不安別の記事

▼乃木坂46の歴史を効率よく知れる本や映像作品

こんな人におすすめの本や映画を紹介
  • 昔からのファンってわけじゃないから、グループの歴史をあんまり知らない
  • 乃木坂46の歴史の中でこれまでどんな出来事があったか知るにはどうしたらいいの?

乃木坂46公式のドキュメンタリー本 第1弾


乃木坂46公式のドキュメンタリー本 第2弾


乃木坂46のドキュメンタリー映画第一弾


乃木坂46のドキュメンタリー映画第二弾

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次